新しい年が明けました。今年一年、光徳寺一同よろしくお願い申し上げます。

新しい年が明けました。今年一年、光徳寺一同

よろしくお願い申し上げます。

「大いなるものに生かされて 生きるしあわせ」

今から始まる新しいきょうも、親と子が一緒に生きさせていただけるであろうかと思いますと、子どもが元気なときには、何でもないあたりまえのことと思い過ごしてきたそのあたりまえが、実はただごとではないあたりまえであったということを、思い知らさせていただいたことでした。

今日こうして親と子がともにたわむれることできるしあわせ以上にどんなしあわせがあるのか。

『あたりまえをみんなはなぜよろこばないのでしょう』

東井義雄著参照引用